キャンプの道具
キャンプとかアウトドアとか好きで毎シーズン行っている。
思えば昔は身一つで周遊券を使って電車で旅をし、野宿でしのいできていた。やっぱ何もないと寒いので、寝袋が始めに追加された。それと蚊取り線香。笑うなかれ、これは重要です。そして単車を使って旅するようになると荷物ももてるようになるので道具は増えてくる。コッヘル(クッキングの鍋みたいなやつ)、バーナー、テント、マットレス、防水シート。こういったものがエントリーされた。テントは感激だった。風がしのげる。雨に濡れない。虫が来ない。極楽です。
ただこの時点ではまだ地面に接する範囲でいる。車をもって家庭をもつと一気にアウトドア用品が増えた。雰囲気のいいランプ。前室付きのテント。ターフのみのもの。余裕が出てきて雰囲気も明るくなってくる。そして折りたたみ椅子と折りたたみテーブル。これで地面に座って地面に食べ物を置いて、ちょっとミジメな食事方法から解放された。道具はどんどん増える。折たたみベッド、バーベキューコンロ、飲料用大容量タンク、簡易シャワーセット、トイレ用目隠し。もう家のなかの生活を屋外に持ち出してきている感じとなってきている。ここまでくると、どうかな、と思ってしまう。確かにアウトドア用品の充実で奥さんとか子供は嬉しそうなんだがね。自分の若い頃の野宿も思い出されて、なんとかその時の気概は忘れないようにしているよ。